MMLを拡張しまくったので、その分のマニュアルも書いた。
MMLSequencer.js
音源は VCO - VCF - VCA のアナログシンセのモデルを採用していて、
オシレータが2基、LFOが1基、ADSRタイプのエンベロープが3基ある。
LFOやエンベロープはパッチコマンドで別のモジュールに繋げてその値を時間で操作したりすることができる。
例えば初期設定ではLFOはVCOのFMに繋がっていてモジュレーションの効果に使っているけど、それをVCFのカットオフに繋いでワウみたいな効果が出せたりする(ハズ)。
正直、自分でも使いこなせなくてちゃんと動いているのかよく分からないけど、そこそこな音は出ていると思う。